2022年06月

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浜辺 美波(はまべ みなみ、本名同じ、2000年8月29日 - )は、日本の女優。愛称は「ベーやん」「みーちゃん」。石川県出身。東宝芸能所属。堀越高等学校卒業。 2011年、第7回『東宝シンデレラオーディション』に応募、ニュージェネレーション賞を受賞し芸能界入り。東宝芸能のシンデレラルーム所属とな
137キロバイト (17,549 語) - 2022年6月16日 (木) 12:45

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/06/28(火) 20:40:23.42
6/28(火) 17:30
東スポWeb

浜辺美波 猛暑に悲鳴「暑いです!」「痒いです!」「シャワー入りたいです!」

 女優の浜辺美波(21)が28日、ツイッターを更新。あまりの猛暑に苦労している様子を投稿した。

 浜辺は屋外で撮影された、額と口元を手で隠した画像を貼付し「あっ元気です!!暑いです! 外です!暑いです!痒いです!暑いです!シャワー入りたいです!暑いです!!」と暑さと蚊に苦戦する様子をつづった。

 仕事中なのかどうか、状況は記されていないが「冷タオル及び冷シートなどなど 全て駆使してます」と可能な限りの暑さ対策をしているようだ。

 フォロワーからは「可愛い顔隠すなよ!」「熱中症に気をつけて」といったコメントが寄せられている。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/919511f5aec3dee4b57a3fa9975bdc8e7d0dbf52

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小倉 ゆうか(おぐら ゆうか、1998年〈平成10年〉9月5日 - )は、日本のタレント、元グラビアアイドル、元女優。本名・旧芸名は小倉優香(読み同じ)。 2013年、ファッション雑誌『Seventeen』の専属モデルを選出するオーディション「ミスセブンティーン2013」でファイナリストに選出され、
35キロバイト (4,615 語) - 2022年6月28日 (火) 06:40

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/06/28(火) 22:25:03.97
6/28(火) 18:13
デイリースポーツ

破局報道の小倉ゆうか、インスタで「たくさんの事があった」
 
 格闘家の朝倉未来が28日、インスタライブで、ファンから寄せられた「今彼女いないんですか?」という質問に「ちょっと前に別れちゃったんですよね」と恋人との破局を明かした。朝倉はタレント・小倉ゆうかと交際していた。

 小倉は今月3日、自身のインスタグラムを更新し「たくさんの事があった約一ヶ月だったよ」とコメントしていた。1カ月の間に何が起こったかについては具体的にしていないが「不安だし疲れるけど 結局私は刺激の中でしか生きられないと実感したな。」とやや思わせぶりにつづっていた。この日が4月30日以来、約1カ月ぶりのインスタ更新だった。

 画像は、フェンディのバケットハット、ぴったりとした「マリーン・セル」のボディスーツ、リブニットのショートパンツといういでたちで、にっこりとほほ笑んでいる。生のふとももをチラリと見せ、4、5枚目ではスラリと伸びた筋肉質な脚もしっかりと見せている。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b1c2ae310beb0865afb994a2077e3bbff673a7f1

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渡部 (わたべ けん、1972年〈昭和47年〉9月23日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者。お笑いコンビ「アンジャッシュ」のツッコミ担当。相方は児嶋一哉。 東京都八王子市出身。プロダクション人力舎所属。祖父は満州で撫順セメント取締役や南満州鉄道参事・満鉄調査局次長を務めた梅本正倫。伯父に東京
30キロバイト (3,795 語) - 2022年6月17日 (金) 03:38

1 jinjin ★ :2022/06/29(水) 00:41:05.36
アンジャッシュ渡部建「応援の声」が増加 本格復帰は「グルメ路線」が現実的か


活動再開からそろそろ5か月が経とうとしているアンジャッシュの渡部建(49才)。
かつてのような売れっ子には、まだまだ返り咲けない状態が続いている。

2020年6月に複数の女性との不倫関係が『週刊文春』に報じられた渡部は、約1年8か月にわたって芸能活動を休止。
今年2月にチバテレビのレギュラー番組『白黒アンジャッシュ』で活動を再開し、その後同番組へ出演している。


渡部の復帰以降、同番組では主に芸人のゲストが登場し、アンジャッシュの2人とトークをする内容となっている。
渡部のトークはまだぎこちない部分があるが、さまぁ~ず三村マサカズ、千原ジュニア、劇団ひとりなどのゲスト芸人たちから、騒動をイジられる場面も多い。

「不倫の内容があまりにもひどかったこともあり、イメージダウンが大きすぎたので、そう簡単に騒動前の状態には戻らないでしょう。ただ、復帰する前は“まだ早い”という批判的な声が多かった一方で、復帰後は応援の声も増えています」(テレビ局関係者・以下同)


たしかに、ネットでは〈芸人仲間がいじって活かそうとしているところはいいんじゃないかな〉、〈コンビでも夫婦でも努力して来られたのが分かるので、またネタが見たいなぁ…と思えるようになりました〉、〈もういいのでは?とずっと思ってます。何より奥様が許してるのですから〉と、渡部の復帰を前向きに捉える意見も多い。

「アンジャッシュの2人は、まだどうして行けばいいのか分からない状態なのかもしれませんが、周りの芸人たちはすでに“イジる準備は万端”だと思いますよ。ただ、やはりイメージの問題があり、スポンサーや局の上層部が簡単に許すような状況ではないのもの事実。いろいろな番組に出ていければ、いくらでも面白くなるチャンスは有ると思うのですが、当分は『白黒アンジャッシュ』のみという形になりそうですね」


渡部が『白黒アンジャッシュ』以外の場で活躍できるようになるには、妻である佐々木希の後押しも必要だろう。

「渡部さんと佐々木さんは、夫婦で支え合っていくと決断したわけですが、“共演”がない状態なので、2人の意志が世間に伝わってないように見えるんですよね。もしも、2人で番組に出てインタビューでも受ければ、渡部さんに対するイメージも大きく変わっていくかもしれない。もちろん、芸人仲間の支えも重要ですが。それ以上に佐々木さんが動くことが、渡部さん復活のための最大の後押しとなると思います」

昨今は不祥事を起こしたタレントが地上波のテレビ番組以外の場で復活するパターンも少なくない。
闇営業騒動で吉本興業から契約解除となった元雨上がり決死隊の宮迫博之は、YouTuberに転身し、さらに焼肉店のプロデュースをしている。


エンタメ事情に詳しいライターの大塚ナギサ氏はこう話す。

「宮迫さんは吉本興業所属ではなくなったということで、人力舎所属のままの渡部さんと事情は異なりますが、YouTuberになったことで、自分のポジションを見つけることができました。それと同時に、地上波のバラエティー番組では、芸人さんたちが頻繁に宮迫さんをネタにしています。特に焼肉店を始めたことで、よりイジりやすくなったということもあります。
一方、渡部さんは『白黒アンジャッシュ』で復活したものの、まだ大きな動きがなく、バラエティーでイジられることが少ない。それだけ慎重に動いているということなのでしょうが、本格復帰のチャンスを逃しているようにも見えるんです。もし今ここで何か目立った動きがあれば、間違いなく芸人仲間がイジるだろうし、それによって渡部さんの存在感も大きくなっていき、本格復帰が近づいていくと思います」


騒動前の渡部といえば、芸能界でも指折りのグルメとして活躍していた。
宮迫のように、飲食店プロデュースに乗り出すという可能性はあるのだろうか。

「地上波での本格復帰は難しくても、飲食店プロデュースならスポンサーの顔色をうかがう必要もないのでハードルは低い。活動の選択肢としては現実的だと思います。あるいは、グルメ系YouTuberという道もあるかもしれない。グルメ関連の仕事で芸人仲間にイジってもらえるトピックを作り出すというのは、復帰に向けた戦略となりうるでしょうね」(大塚氏)

渡部に対する風向きが変わりつつある今は、動き出すにはいいタイミングなのかもしれない。


https://news.yahoo.co.jp/articles/a09ff80e06c6e0d8eae07a862a5bce29e008f4d8

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爆笑問題(ばくしょうもんだい)は、タイタンに所属する太田光と田中裕二からなる日本のお笑いコンビ、司会者。略称は爆問、爆笑(さん)など。 太田 光(おおた ひかり、1965年5月13日 - )(57歳) ボケ・ネタ作り担当、立ち位置は向かって右。 埼玉県ふじみ野市出身。 田中 裕二(たなか ゆうじ、1965年1月10日
93キロバイト (13,635 語) - 2022年6月10日 (金) 14:35

1 朝一から閉店までφ ★ :2022/06/28(火) 21:30:00.59
投稿日:2022/06/28 12:03 更新日:2022/06/28 11:52

6月27日放送の「お笑い実力刃presents 証言者バラエティ アンタウォッチマン!」(テレビ朝日系)では、爆笑問題の太田光さんと田中裕二さんが出演。放送作家の高田文夫さんが田中さんにメッセージを寄せ話題を集めました。





■爆笑問題・田中は学生時代からお笑いエリートだった?

今回は、田中さんと太田さんのエピソードを深掘りすることに。

日本大学芸術学部(日芸)の在学中に出会った太田さんと田中さん。大学中退後に爆笑問題を結成しました。

田中さんは、大学時代に太田さんとは別で、東京ギャグポンプという名前でコンビを組み活動していた時期があったとのこと。

証言者として登場した太田さんの妻・光代さんは「田中は最初別の人と組んで日芸のお祭りみたいなイベントがあってそこで漫才をやってそれで優勝してんの」とコメント。

日芸OBで審査員を務めていた高田文夫さんにその時のネタは絶賛され、高田文夫賞を受賞したそうです。





■田中、山口もえと結婚するためにアレを捨てていた!

ここで、アンタッチャブル・柴田英嗣さんが高田さんから手紙を預かってきたことを伝えます。

その手紙には「日芸の学生だった頃の田中を見たが世の中を舐めきった男だなと感じた。コントをやった相方の学生のお笑いセンスに脱帽。『あの時の高田賞のトロフィーどうした?』と田中くんに聞いたら『山口もえちゃんと結婚するんで捨てました』と言っていた」と綴られていました。

https://coconutsjapan.com/entertainment/post-83742/83742/

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赤江 珠緒(あかえ たまお、1975年1月9日 - )は、日本のフリーアナウンサー、司会者、ラジオパーソナリティ。元朝日放送アナウンサー。現在はフリーランスである。 兵庫県明石市出身。父の仕事の都合で転校が多く、3歳から高知県へ引っ越して(小学2年生までは高知市上町)9歳まで6年間住んでいた。小学
60キロバイト (8,532 語) - 2022年6月10日 (金) 22:20

1 フォーエバー ★ :2022/06/28(火) 17:39:48.55
2022年6月28日 16時19分 デイリースポーツ

 お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が28日、TBSラジオ「たまむすび」で、パーソナリティの赤江珠緒が凍っていないあんず棒をそのまま飲もうとしたことから「ふざけんなよ」と行為を制した。

 番組では先週、駄菓子の話題となり、兵庫県育ちの赤江があんず棒を知らないとなったことから、この日の放送では「今日、スタッフがあんず棒を用意してくれてる」と報告した。

 これに歓喜したのが山里。「え!」と驚くと「先週話題になった?駄菓子大好きたまちゃんも知らないっていう?」と驚きながらも大喜びだ。


 あんず棒は関東地方の駄菓子店ではメジャーだが、関西では売られていないようで、赤江は「関東、関西で差があった」と説明。スタッフがあんず棒を出したようだが、凍っておらず、山里は「放送終了まで待ちます。固まってないと。わがままなタレントみたいですいません」ととにかく凍らせてくれとスタッフに懇願するも、赤江は1本つまんで開けようとしたことから、山里は「開けちゃだめ!固まってから!液体を吸うんじゃないの!」と必死に制した。

 赤江は「違うの?」ときょとんだが、山里は「固まってアイスとして食べるの!びっくりした。これ、飲もうとした?」と改めて赤江に質問。赤江は「違うの?」ともう一度言ったことから「言葉は違うけど、ふざけんなよ。あれは固まってアイスとしてシャリシャリしていくの!」と熱血説明だ。

 赤江は「初めましてだからさ。危ない危ない」と苦笑い。そして「関東にお住まいの方には有名な駄菓子なんでしょ?でもお友達が兵庫に引っ越して、どうしても食べたいって探してもまったく売ってない。(月曜パートナーの)カンニング竹山さんも見た事ないって」と、初めて見るあんず棒に興味津々だ。

 そして番組ラスト。凍ったあんず棒を口にした赤江は「おいしい」と感激。「これはぜいたく。クオリティにびっくり。20円?知らなかった」と驚いていた。

https://news.livedoor.com/article/detail/22411526/

(出典 image.news.livedoor.com)

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